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第243話 定石の基本型-6 

聖子 「 次の定石はこれです。 」


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テイ 「 二間高バサミだな? 」

渚 「 これはあの天人戦の時に教えて頂いた定石ですね。 」

聖子 「 そうですね。 その中でも三三に入る定石です。 」

テイ 「 Aに打って1子をかかえるか、それとも、Bのケイマか。 」

聖子 「 はい。 そこまで打てばしっかりしていますね。 もしも打たないと。 」


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テイ 「 一間とオサエの2手あるということか。 」

渚 「 どちらも嫌なところですね。 」

聖子 「 一間の場合は。 」


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渚 「 ノゾキからワタリですか? 」

聖子 「 はい。 それで黒はつながっているので白を攻めていけばいいですね。 」

テイ 「 なるほど。 オサエだと? 」

聖子 「 白のオサエがくると少し先行きが見えない戦いになります。 」

テイ 「 ということは、定石通りもう一手入れた方が良いな。 」

渚 「 そうですね。 ここで戦いになると大変ですからね。 」

聖子 「 後手になりますが、一手入れておくのも良いですね。 」

テイ 「 そういえばよ、 置き碁でこういう時はどうするんだ? 」


0243-3.jpg


聖子 「 そういう場合は今度はQ-3の方からオサエてデギリます。 」


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テイ 「 それもデギリがあるのか。 」

聖子 「 そうですね。 この後白が1子を抜いて黒はどんどん利かしていきます。 」


0243-5.jpg


渚 「 黒の壁ができました。 」

テイ 「 なんとなくこれなら打ちやすいぜ。 」

聖子 「 こうなると黒が十分で白は辛いですね。 」

テイ 「 黒ヨシか。 」

聖子 「 はい。 」

渚 「 でも手順が長いのでしっかり覚えないといけないですね。 」

聖子 「 黒は手筋を使って良い形になっているのでぜひ覚えてください。 」



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