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第241話 定石の基本型-4 

聖子 「 次の定石はこれです。 」


0241.jpg


テイ 「 これをよく白に打たれて困るんだぜ。 」

渚 「 はいはい。 上からかぶせられて息苦しいですよね。 」

聖子 「 とりあえずここまでなのですが、
    白の壁が厚みとして働くかどうかが焦点ですね。 」

テイ 「 働かないとなると? 」

聖子 「 黒から攻撃目標になるとかなり辛いです。 」

渚 「 ということは、黒は攻撃できるように打ち方を考えて行けばいいのですか? 」

聖子 「 そうですね。 そういう局面になれば形勢は黒がいいですね。 」

テイ 「 そう打ちたいもんだぜ。 」

聖子 「 この後なんですが。 」


0241-1.jpg


聖子 「 N-5のワリコミから切る手がありますが、白も三三で生きることができます。 」

テイ 「 白はうまく生きるもんだぜ。 」

渚 「 せっかく切れて喜んだのに生きられるとがっかりですね。 」

聖子 「 黒としては捨てる打ち方もありますよ。 」

渚 「 捨てる? 」


0241-2.jpg


聖子 「 コスミつけからです。 」

テイ 「 これだとまったく違うぜ。 」

聖子 「 白からR-5やR-8に打つ手が残っているので、
    隅が黒地として確定したわけではありませんけど。 」

テイ 「 全部黒地ならいいんだがなぁ。 」

渚 「 そううまくいかないですね。 」 

聖子 「 定石と言うのは双方のバランスが取れていないといけないので、
    どちらか一方が良くなるのは定石として認められることはないですね。 」

テイ 「 欲張るとダメだな。 」

渚 「 まさに失敗するパターンですね。 」

聖子 「 相手は大きく見えがちですが、焦らず打ち進めればいいと思います。 」

渚 「 はーい! 」



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