スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第236話 定石の理由⑦ 

聖子 「 この形はどうでしょうか? 」 


0235-7.jpg


テイ 「 これも一つはってからトブんじゃねぇのか? 」

渚 「 さっきはそれが正解でしたからね。 」

聖子 「 一つはってからトブとなると。 」


0236.jpg



テイ 「 とりあえず中を切った時に白は外をツナぐ。 」

渚 「 これで白は大丈夫なんですよね。 」


0236-1.jpg


テイ 「 アタリだから。 」

渚 「 白は黒の2目を取ります。 」

テイ 「 で、また黒がSS-3に放り込む。 」


0236-2.jpg


渚 「 最終的にはまたアタリになって。 」
 
テイ 「 ツナぐとどうなるんだ? 」

聖子 「 黒は順番につめるだけで。 」


0236-3.jpg


テイ 「 なんだー! 」

渚 「 白が取られてしまいます。 」

テイ 「 おいおい。 話が違うじゃねぇか。 」

聖子 「 白はノビていった石を助けることができないのです。 」

テイ 「 さっきは良かったのに今度はダメって。 」

渚 「 同じ手順なのに。 」

聖子 「 石の配置によって同じ手順でも結果が違ってくるのが囲碁なのです。 」

テイ 「 ということはだな。 」

渚 「 すぐにトビですか? 」


0236-4.jpg


テイ 「 トビの後、黒は出てくると。 」

聖子 「 2か所切るところがやはりできます。 」


0236-5.jpg



※ お知らせ  
  いつもご覧いただきありがとうございます。
  誠に勝手ながら、今後は不定期の更新になります。
  また、↓ ご面倒でなければ応援のクリックを頂ければ幸いでございます。



スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。