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第197話 外からのオサエ 

聖子 「 次は外から押さえる手ですね。 」


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テイ 「 外から押さえると白は隅で生きれるのか? 」

聖子 「 隅で生きるのは少し難しいですね。 」

渚 「 そうなんですね。 となると? 」

聖子 「 白はとりあえず押さえた石の上を切ることになります。 」


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テイ 「 そこを切るのか。 」

聖子 「 サバキの手筋ですね。 」

渚 「 ツケた石はオトリですか? 」

聖子 「 はい、そんな感じです。 
    黒がツケた石を取ると先ほどの隅から押さえた図と同じになります。 」


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テイ 「 なるほど。 同じだぜ。 」

聖子 「 これでは外から押さえた意味がないので、黒は下辺K-3にある石を利用して・・・。 」


0197-2.jpg


渚 「 おー! 」

テイ 「 これはまたすごいことになりそうだな。 」


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聖子 「 白はQ-4のアタリとO-4のアタリを続けて打って、とりあえず形を整えます。 」

テイ 「 黒は隅を取って白は生きたという事か? 」

渚 「 どうなんでしょうか。 」

聖子 「 まだ完全ではないのですが、とりあえずひと段落と言う感じで、
    この後黒は中央へ出るか二間にヒラキを打つか、まずまずの分かれでしょうか。」

テイ 「 なるほど。 とりあえず共に文句なし、というところか。 」

聖子 「 黒の勢力が強いところなので白もあまり贅沢は言えませんね。 」

渚 「 白はあくまでもサバキが目的だからですか? 」

聖子 「 はい。 その通りですね。 
    では、次は黒にそのサバキの調子を与えないヒキですね。 」 


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