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第155話 厳しいハサミ 

聖子 「 思い切って白をハサんで、 大胆な手で行ってみたいですね。 」



テイ 「 大胆な手、っていってもなぁ。 」

渚 「 だいたい下手は、返り討ちにあいませんか? 」

愛 「 そうねぇ。 でも、しっかり覚えて打てば普通は上手が困るけどね。 」

聖子 「 はい。 愛さんのおっしゃられるように上手が困ります。 」

渚 「 えーと、確かたしか・・・。 とりあえず上辺をハサんでっと。 」


0155.jpg


愛 「 うんうん。 そうそう。 」

聖子 「 はい。 そこまでが定石で、ひと段落ですね。 」

テイ 「 やるじゃねぇか、 渚。 」

渚 「 とにかく攻められないようにと思って打っただけなんです。 」

聖子 「 黒としては、星と一間受けの手を守るのではなく、 
     厳しくハサんで攻める方に使った方が良い、 ということですね。 」

テイ 「 なるほどな。 攻撃は最大の防御っていうことだな。 」

愛 「 テイさんのようになりふり構わず攻めすぎてもダメだけどね。 」

テイ 「 あたたた。 
    あたっているだけに何も言い返せないぜ。  まったくよぉ。 」

聖子 「 上辺ではなく、 右辺をハサんでいく手も有効です。 」

テイ 「 とにかくこの形は守らず攻めていく、 ということだな。 」

聖子 「 はい、そのとおりですね。
     とりあえず、細かい変化はまたいずれやるということにして、
     次は小目にいきますね。 」
  



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